宇和島市議会 2022-12-09 12月09日-04号
次に、未来を見据えたチャレンジプロジェクトということで、12月定例会上程議案にもある水道料金の基本料金の減免や、40%のプレミアム商品券も大変ありがたいことではありますが、物価高騰がどこまで続くのか。資源の少ない日本は、お金を出せば買えるという時代ではなく、もう経済戦争とも言えるこの時代を乗り切るためにどうすればよいのか。宇和島としては、市民のなりわいをどう守っていくのか。
次に、未来を見据えたチャレンジプロジェクトということで、12月定例会上程議案にもある水道料金の基本料金の減免や、40%のプレミアム商品券も大変ありがたいことではありますが、物価高騰がどこまで続くのか。資源の少ない日本は、お金を出せば買えるという時代ではなく、もう経済戦争とも言えるこの時代を乗り切るためにどうすればよいのか。宇和島としては、市民のなりわいをどう守っていくのか。
この問題につきましては、2年前の12月定例会の折に市長に同様の質問をさせていただいております。事業化されていない被災箇所についての今後について、市長に2年前に尋ねております。そのときに市長は、しっかりと対応すると力強く発言をされております。その気持ちに2年をたった今になっても気持ちは変わらないのか。それについて市長の答弁を求めます。
本委員会は,改選後の令和2年12月定例会において新設し,以来,付議事件であります中核病院の在り方に関すること,医療の現状と課題に関すること,診療体制等の提言に関すること,医師不足解消対策ほかに関することについて協議を重ねてまいりました。 以下,本委員会で協議した事項や経過等について御報告を申し上げます。
支援を必要とする方がその意思を伝えるヘルプマークの周知につきましては,昨年の12月定例会でもお答えいたしましたが,現在も引き続き機会を捉えた啓発活動を行っているところでございます。
本委員会は,改選後の第6期市議会議員での新体制で開催された令和2年12月定例会において委員が選任されて以来,付議事件であります議会運営上の課題の整理及び具体的な議会活性化策に関すること等について協議を重ねてまいりました。 以下,本委員会での協議事項や今後の課題等について御報告申し上げます。
また、我々議員にとりましては、この12月定例会が今期最後の定例会となりました。私自身、本年2月に2度目の議長就任以来、今日まで大過なく職責を果たすことができました。これもひとえに、議員各位並びに理事者各位の御理解と御協力によるものでございます。この場をお借りいたしまして、厚くお礼申し上げます。
平成22年12月定例会の一般質問で、私はこう申し上げました。野志市長におかれましては、11月28日に執行された松山市長選挙において、10万8,505票を獲得し、得票率は投票総数の48.31%と過半数に届かなかったものの、投票者の約2人に一人が野志克仁候補の支持をいただくなど、他の候補を寄せつけない快勝でありました。選挙とは、民主主義を具現化する最大の方法であります。
来る12月定例会におきましても、新型コロナウイルス感染症関連の新たな補正予算案を上程いたしておりますが、これまでに議決を賜りました支援策と併せて、しっかりと市民の皆さん、事業者の皆さんにお届けしていくとともに、これからの状況の変化にも対応しながら、一丸となって立ち向かってまいりたいと考えております。
本委員会は,平成28年12月定例会において議会運営委員会から議案が提案され,全議員の賛成により新たに特別委員会として設置され,それ以来16回にわたり委員会を開催し,付議事件でありました地域産業の振興に関すること,新たな成長戦略の育成に関すること,産業基盤強化に関すること,公共施設の管理等に関することについて慎重に協議を重ねてまいりました。
私は、昨年の12月定例会で、本市の温室効果ガスの排出の特徴と課題、対応方針をお尋ねし、理事者からは、温室効果ガスの排出の傾向は、産業構造などで都市ごとに異なり、本市は事務所や家庭などの民生部門が多いため、再エネや省エネ機器の導入を促していきたいとお答えいただきました。
昨年12月定例会で私が質問した際に、理事者から、このワクチンについて市民からの問い合わせも来ているとの答弁でしたが、HPVワクチンについての市民からの問い合わせ件数と内容についてどのようなものか、お伺いいたします。 ○清水宣郎議長 白石保健福祉部長。
令和2年度の組織の再編整備について、昨年12月定例会において市長から、議案第120号松山市事務分掌条例の一部改正として提案され、原案可決しているところでありますが、それに伴い、松山市議会委員会条例第2条常任委員の所属並びに常任委員会の名称、委員定数及びその所管のうち、第2項第1号中、総務理財委員会の所管に坂の上の雲まちづくり部及び秘書広報部を加えるものでございます。
一昨年の12月定例会でも質問させていただきました。2025年には、65歳以上の5人に1人が認知症に罹患すると見込まれている中で、厚生労働省では、2015年に、認知症施策推進総合戦略、いわゆる新オレンジプランを策定し、本市におきましても、この国の指針にのっとって、認知症対策が具体的に進められているという状況でありました。そこで本日は、その対策について、現状を踏まえ、質問させていただきます。
平成27年12月定例会で私の質問での市長答弁は、市として子育て支援に積極的に取り組む姿勢を市内外にPRしていくことがまずは重要と考えております、でした。再度の平成29年3月定例会の私の質問では、市長答弁は、お示しのあった手法も参考にしながら、本市の子育て支援の取り組みをPRしてまいりたいと考えております。
このように、すばらしいプールなのですが、市民の利用状況については、季節により極端な差があるのではないかと平成30年12月定例会で質問させていただきました。それから1年がたち、状況も変わっているかと思いますので、前回と同様の質問をいたします。アクアパレットまつやまの昨年度の四半期ごとの利用人数がどのようになっているのか、お聞かせください。
このうちスポーツパーク整備に関する事項につきましては、昨年の12月定例会において、スポーツパークの土地の無償貸付け議案が可決されたため、本委員会としての審査については終了したものと判断し、全会一致により付託事項から削除することに決定いたしました。
41: ◯菅 良二市長 12月定例会の閉会に当たりまして、ご挨拶申し上げます。 今議会におきましては、平成30年度の各会計の決算認定議案を初め、提案いたしました全ての議案につきまして、熱心なご審議をいただき、原案のとおり議決を賜ることができました。厚くお礼を申し上げます。